タイプを知る

笑顔の女性

30代半ばから気になり始めたアゴ、口回りの頑固なニキビ。
何度も繰り返しできてはなかなか治らず、長引いてひどい跡が残ることもしばしばです。
そんなとき、美容皮膚科の存在を知りました。
ニキビで病院に通うなんてとずっと足踏みしていましたが、美容皮膚科では、疾患ではないけれども気になる肌トラブルも、診察の対象となるそうです。
20代以降の大人ニキビは、過剰な皮脂分泌、加齢によるターンオーバーの乱れ、ストレス、ホルモン異常に起因することも多く、若い頃のニキビとは対処法もずいぶん異なります。
美容皮膚科では処方薬による治療に加えて、光治療、レーザー治療、ピーリング、コメドの圧出措置などもうけられるそうで期待が高まります。

ニキビがひどいときはまずは正しいスキンケアから始めましょう。
洗顔はていねいに優しく行います。
大人ニキビの大きな原因は乾燥なのですから、とにかくしっかり保湿してあげることが大事です。
拭き取り用の化粧水などは肌に刺激を与えるため使用は控えます。
次に食事も重要です。
脂っこいものやお酒は減らして、バランスよい食事を心がけましょう。
それに加えて、ビタミンB、ビタミンC、レシチンといったサプリメントを服用するのも効果的です。
また、大根にはビタミンCが非常に多く含まれているので、すりおろし汁をコットンパックするのがおすすめです。
それでもなかなかよくならない場合は、婦人科を受診して、漢方薬や低用量ピルなどを用いたホルモン治療を行うのも効果があるかもしれません。